Oxford design
オックスフォード
デザインの由来は17世紀に編み上げのロングブーツからルーツを持ち、イギリスのオックスフォード大学の学生が、履きやすく機能的な丈の短い靴へと徐々に靴の形を変え 履き始めたとされています。19世紀には現在に続くいわゆるオックスフォードデザインが完成しました。日本では紐通しの部分が内側に縫われていることから内羽式と呼ばれています。フォーマルシーンでやビジネスシーンでよく使用され、足元を清楚に演出してくれます。
もっと読む